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堀口俊英氏の新刊「スペシャルティコーヒーのテイスティング」

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X(Twitter) で、堀口俊英氏の新刊「 スペシャルティコーヒーのテイスティング 」について投稿しています。 堀口俊英氏といえば、あの「 堀口珈琲 」の創業者で、現在は実務を離れて「 堀口珈琲研究所 」を立ち上げ、東京農大でコーヒーの品質に関する研究を継続されています。私のような一般消費者は、同研究所が主催するセミナーに参加することで、ご本人に直接お会いすることもできます。 過去に同氏の著書はいくつか拝読していましたが、今回の新刊はタイトルにもあるように「テイスティング(カッピングとほぼ同じ意味合い)」がメインの内容で、なんと450ページの大ボリューム。コーヒーの品質に対する客観的な官能評価手法や世界各国の生豆を対象にした多くの官能評価の実例などが記されています。ターゲットは、初心者を卒業した「コーヒー愛好家~実務者レベル」といった感じでしょうか。 読む人によって参考になる箇所は異なると思いますが、とにかく圧倒的な検証数とご経験から生まれた知見や提言が随所にちりばめられていて、とても参考になりました。自分の知識のチェックにもなりました。もし疑問点や認識が違っている点があったとすれば、それはきっと今後の自分自身の研究テーマになるんでしょうね(笑)。 2024/10/28追記)SCAJ2024で行われた堀口氏の講演動画が YouTube にアップされていました(前半の90分)。「おいしいコーヒーって何だろう?」という新刊に関連したテーマですが、コーヒーの味の評価について、ここまで踏み込んで解説している内容を、他では見たことがありません。カッピング時の評価のお話なので、他に焙煎や抽出方法といった変数でも最終的な味わいは変わると思いますが、生豆の品質がとても重要であることがよくわかります。 その意味で、堀口珈琲が使用している豆は同社の基準をクリアしたもで信頼性も高いのですが、今回のSCAJでは、なんとその生豆も販売されていました。普段は買えないものですし、非常に貴重な機会でした。今後もぜひ機会を設けてほしいと思います。 SCAJで販売されていた堀口珈琲の生豆 ◎X(Twitter) @homeroasterlab ◎スペシャルティコーヒーのテイスティング 旭屋出版 Amazon 楽天 リンク

バリスタハッスルに個人向けサブスクが登場

X(Twitter) で バリスタハッスルジャパン の個人向けサブスクについて投稿しています。 今までは、ひとつの講座ごとにコンテンツを購入するか、個人事業主または企業向けサブスクしか加入する方法がなかったのですが、ついに個人向けにサブスクが導入された形です。 バリスタハッスルは元々海外コンテンツで、それを翻訳したものですが、内容がグローバルでロジカルといいますか、例えば水や生産地の環境や生態的な話など日本語ではあまり情報がなかった領域もまとめてくれています。決して万人向けではないのですが、コーヒーをいろんな角度から学びたい人やロジカルに検証したい人には、とても参考になるものでは思います。 追伸)ちなみに、海外版の Barista Hustle でもサブスクできます。こちらは1か月単位で申し込みが可能です。カリキュラムの進捗が早く、Google翻訳で結構いけてしまうので、がっつり早く学びたい人は海外版もおすすめです。 ◎X(Twitter) @homeroasterlab ◎バリスタハッスルジャパン(BH Japan) 公式 Instagram ◎Barista Hustle(com) 公式