謎解きを始めました!クイックレマ EX5101JP ティファール

X(Twitter)で、 5月に発売されたエスプレッソマシン「クイックレマ EX5101JP」に関して再度投稿しています。


そうなんです。以前「謎ですよねー」と話していましたが、やっぱり気になってしまい、他の人のレビューも思ったより上がってこなかったので、えいやっと自分で購入してみた次第です。



で、率直にどうなのか。個人的には以下の感想です。

①コーヒーやエスプレッソにこだわりのある人はとりあえず見送ったほうがよい(今の仕様なら)

②お手軽にアウトドアとかアレンジとか楽しみたい人向け

③温度による味の違いを試してみたい人にはあり(コールドブリューとか)


まず①については、フィルターバスケットが一つ穴の加圧タイプであること、ボトムレスではないので量的にシングルサイズ(6~12g)がMAXであることが大きな理由です。


YouTubeやフォーラム界隈で話されているエスプレッソ抽出の好ましい仕様には、VSTやIMSなど非加圧の高抽出フィルターバスケットの使用やダブルサイズ(14~18g)での抽出などがありますが、残念ながら今のクイックレマだとその仕様を満たしてくれません。シングルサイズは適正抽出に関する情報が基本的に不足していますし、もし仮に今後ボトムレスのフィルターホルダーが用意されるような展開があれば、状況はまた変わるかもしれませんが、今のところ同じ51mmサイズならデロンギのほうがいいかなと思います。もしくは53mmでソリスかなー。


純正の加圧バスケット(左)と社外品の非加圧シングルバスケット(右)

社外品の非加圧ダブルバスケット、ホルダーに入らない


②については、そういうマニアなこだわりなしに単純にエスプレッソを楽しみたい人向けかなと思いました。Nanopressoとか最近はOutin Nanoとかアウトドアでも楽しめるコンパクトなエスプレッソマシンもありますし、エスプレッソをアレンジの素材にして別のドリンクやフードをつくっちゃうニーズですかね。私は②には該当しない人なので、想像の範疇ですが。。


③は、もしかしたら①のこだわりある人にも少し受けそうな内容です。クイックレマは抽出温度を85~95℃の1度刻みで設定できますが、これは電源につないだ時の話で、バッテリー駆動時には湯温設定できず、事前に用意したお湯でのみ抽出が可能です。つまり60℃のお湯ならそのまま60℃で抽出します。仮に25℃の常温水なら25℃で抽出します(動作確認済み)。


もしかすると、最初は電源駆動で高温抽出して途中からバッテリー駆動の低温抽出に切り替えるなんて荒技も今後出てくるかもしれません。まあ、こういったパラメーターの調整は、Decentなど何十万もする可変マシンがあれば簡単に出来ちゃうんでしょうけど、それがこの3万円以下のエントリーマシンで楽しめちゃう(かも)というのが、この機種の「謎」の魅力かもしれません。


というわけで、私は購入後①について正直がっかりしてしまったのですが、、いろいろと勉強もできていますし、プラマイのちょっとプラスくらいまではもっていきたいなーと現在取り組んでいるところです。進捗あればまた投稿しますね(笑) (⇒クイックレマの投稿


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