微粉や粒度分布の話 粉ふるいやKRUVE Sifterなど


X(Twitter)で、KRUVE Sifterについて投稿しています。いつの間にか在庫が復活して楽天Amazonで買えるようになっていました。


KRUVE Sifterといえば、「粉ふるい」なのに1万円以上もするバリスタ必須アイテムですが(たぶん)、これに限らず皆さん微粉をとるのに茶こしを使ったり、粉ふるいを使ったり、さらに粒度分布を測ってDiFluid Omniを使ったりされているかもしれません。


それ以外の選択肢では「試験用のふるい」がありますが、メッシュサイズを幾つか揃えようとすると割といいお値段がします。それだったら最初からKRUVE Sifterを買ったほうが早いですし、外で使った際にもドヤ顔ができます(笑)


私の場合、主にポワオーバーの際に、20メッシュのざるを使って粒度を確認しつつ(SCAJ基準を意識)、必要に応じて80メッシュの茶こしで微粉をとるオペレーションで今のところ満足しています。


※写真は、私が現在使っているふるいの類です



ざるは100均の手つきボウルと組み合わせて使っていますが、チャフをブロワーで吹き飛ばす際に手つきボウルを受けで使ったり、同じグラインダー設定でも焙煎度で粒度が異なりますので、挽いた豆が想定よりも細かめなのか粗めなのかをざっくり把握するために使っています。


微粉は取らなくてもいい場合もあると思いますが、淹れてみて何となく穀物感が気になったりコゲ感があったりする場合に、微粉を取るとボディがクリーンになって、隠れていた酸味や甘味が増したりします。私の場合、お店で淹れてもらった味と家で自分で淹れた味が異なった際に、原因が微粉だったことがあって、その効果を明確に実感しました。たとえグラインダーがコマンダンテであったとしても、微粉を取ると味は変わります。


ちなみにKRUVE Sifterは円形のパンチング(㎛)、ふるいや茶こしは四角いマス目(メッシュ)なので、サイズの比較は難しいのですが、経験上直径1100㎛が20メッシュくらいで直径500㎛が80メッシュくらいかなと思っています(肌感ですが)。


MHW-3BOMBERの粉ふるいも円形のパンチングですが、最大で直径1000㎛までとサイズに限りがあって拡張性がないのと、メッシュ部分の面積が小さいので粉量が多いと使いづらいです。


今から買うならKRUVE Sifterを選びますが、まずは手持ちの器具で何か課題が出てきたら検討したいと思います!


◎X(Twitter)

@homeroasterlab


◎KRUVE Sifter シルバー

公式

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◎20メッシュのざる 直径13㎝ エスコ EA992CJ-1

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◎80メッシュの茶こし 円柱58-70mm ※汎用瓶と併用しています

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◎100均の手つきボウル 直径13㎝

ダイソー


◎MHW-3BOMBERの粉ふるい

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◎サザコーヒーのパウダーコントロール

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