中国版SW-CFP201のオプションパーツを個人輸入 クイックレマ EX5101JP ティファール
X(Twitter)で、「クイックレマ」に関して再度投稿しています。
前回は3Dプリントによるボトムレスフィルターの試作に失敗してしまい、、今後の選択肢は、本来の「加圧バスケット」によるお手軽なエスプレッソマシンとして使うか、ホルダーパーツを切断してボトムレスにチャレンジするかのどちらかかな?と思っていましたが、なんと中国にクイックレマに似た 苏泊尔(SUPOR)咖啡机 SW-CFP201 という機種が存在することがわかり、さらに日本版にはないネスプレッソ(オリジナル)やドルチェグストのカプセルが使えるオプションパーツがあることもわかりました。
サイズ感など詳細は不明でしたが、写真で見る限り、日本版のクイックレマにも取り付けできそうな気がしたので、試しに取り寄せてみました。ちなみに輸入代行業社さん経由で到着まで1ヶ月くらいかかりました。
で、実際に使えるかどうかですが、「(一応)使えます」。というのは、例えば本物のネスプレッソは最大19気圧ですがクイックレマは最大15気圧だったり、本物のドルチェグストとはカプセルに差す水穴の位置が違ったりと、微妙に仕様が異なります。
あと抽出に使うお湯の量をクイックレマでは自分でコントロールしないといけないので、お手軽さは本物のほうが上です。味の違いは比較できないのでわかりませんが、今のところ特に問題なく楽しめています。
これまでは「フィルターバスケットに粉を詰めて、タンピングして~」と抽出前にやっていたことに比べると、これらを使うとカプセルをポンと入れればOKなので、さらに「クイック」なマシンに進化しました(笑)
それと、今回のもう一つの大注目ポイントは、各ホルダーの上下のパーツが相互にスワップ可能なことです。例えば純正パーツ上部のシャワースクリーンと、底が深いネスプレッソ用の下部ホルダーを組み合わせて使うことができます。ボトムレスではないものの、高さ30mmの20g対応非加圧バスケ(HUGH製)を使うこともできました。
純正が12gバスケなので、大幅に粉量アップです。粉のメッシュサイズだけでなく粉量でも味の調整ができるようになったことは大きなメリットです。使い込みはこれからなので、どこまでいけるかはわかりませんが、進展があればまた更新したいと思います!
2024/09/13追記)非加圧バスケ(HUGH製)には「高さ26mm」のダブルサイズ用もあるのですが、なんと純正ホルダーで使用可能であることが分かりました。LeverPressoという手動式エスプレッソマシンのパーツですが、他の51mmバスケよりも若干直径が小さく、それが幸いしてクイックレマの純正ホルダーにぴったり収まります。以前の投稿を訂正する形になりますが、、ユーザーには朗報ですね。
2024/11/21追記)AmazonでLeverpresso用のバスケットが在庫切れになっているようです。本家HUGH公式サイトから個人輸入で購入ができますので、お急ぎであればお試しください。12月4日までブラックフライデーで20%OFFになっていました。
2025/2/10追記)ネスプレッソ互換のオプションパーツですが、手持ちのカプセルだとブルーミングのため途中一時停止をすると、再開後に詰まる傾向があります。おそらく最大圧力が15気圧と低い影響がこの辺に出ているように思います。ブルーミングなしだと抽出できていますので、ご参考まで。
2025/2/19追記)ドルチェグスト互換のオプションパーツですが、一部のカプセルで抽出がうまくできないケースがあります。針孔の位置が純正と異なることが原因と考えられます。ご参考まで。
※上記内容は個人の使用感によるもので動作を保証するものではありません。ご検討、ご使用の際はあくまで自己責任でお願いします。
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